「セミナーを受けて良かったところ」「今後取り組みたいこと」について、参加者の声をいただきました
◆内部監査員研修◆
- 全員参加のグループワークで行動してみる事でわかりやすかった。(難しく思っていた事もわかりやすかった)
- 内部監査をする立場、受ける立場とも、大変役立つと思います。
- 自社の仕組みのどこに着目したらよいのか?プロセス像のワークシートで1つのプロセスごとに見えてきました。同時に、リスク分析が弱いと気づきました。
- 監査により、よりよい仕事ができる組織づくりの一助となる様努力します。
- 監査技術だけでなく、ヒューマンコミュニケーションが大事なんだと改めて痛感しました。
- 内部監査をする立場、受ける立場とも、大変役立つと思います。
- 項目を順に読むだけなら自身で勉強できますが、ワークで実践するのはとても勉強になりました。特に最後のワークは実践することで、自分で問題点が分かったり、指摘してもらえたりしたのでよかったです。
- ISOの歴史などにも細かく説明していただき、一つひとつの説明がわかりやすく理解することができた。
- 内部監査のシミュレーションを行い、実際どういうものか実感できたことが良かった。
- 監査もそうですが、実際の実務の問題解決にも役立ちます。
- マネジメント規格の本質を学べたことで、作業としての監査から、意味のある監査ができるようになる予感が出来ました。
- 取り扱っている製品や業種も違うなか、同じ内部監査というツールで改善できるという実感。
- リスク分析にチャレンジしていきたい。
- 規格番号からではない内部監査を広めたい。まずは他部門の仕事のしくみをお互いが理解することからです。
- 自社の他部署の内部監査(過去)のを見て、今回の受けた内容と比べてみたいと思います。その上で、監査をする上でわかりやすくできたらと思いました。
- 内部監査の準備として、各部署の仕事を学びたいと思いました。
- 以前はこわいと思っていた内部監査が、研修を終え、内部監査は自分の業務をよくするための仕組みであると理解してMSに必要だと思った。
- 2008から2015で環境(コンテクスト)が加わって、前向きな捉え方、監査が出来そうです。