優秀な人材

組織を束ねる者としての基本的な”姿勢”
それは、組織を束ねる者として、日々、
    ○ 自分のいたらなさについて振り返る
    ○ 共に働く仲間の能力を認め、感謝する
という姿勢のことのようです。
  
そういう姿勢を維持している社長さんだからこそ、その人のもとに、
本当に、“優秀な人”たちが集まってくるということもあるようです。
共に働く仲間の能力を認め、感謝する

現状を越える学習

自分を取り囲む様々な問題・課題を、自分から
  切り離すことなく、自らがそれら問題の“オーナー”となり
  自らに学びの機会をあたえながら“仕事力”を向上させ、
  目指す目標にさらに一歩近づく

衝突や揉め事を昇華する“コンフリクトマネジメント”

今日も一日、家庭や職場においておきてしまうかもしれない
  様々な摩擦やもめ事について、“なんであんなことを” から
  “なんでだろうね~” に、心のギアをさらっと入れ替え、
  相手を責めず、理由をともに分かち合いながら、心地よい
  家庭や職場であることを促す一日としましょう。